数学の贈り物 / 森田真生

渾身の初エッセイ集!

いま(present)、この儚さとこの豊かさ。
独立研究者として、子の親として、一人の人間として
ひとつの生命体が渾身で放った、清冽なる19篇。著者初の随筆集。

目の前の何気ない事物を、あることもないこともできた偶然として発見するとき、人は驚きとともに「ありがたい」と感じる。「いま(present)」が、あるがままで「贈り物(present)」だと実感するのは、このような瞬間である。――本書より

『数学する身体』(新潮社、第15回小林秀雄賞受賞)の著者による待望の2冊目がここに誕生――。

本書を贈り物にされる場合、帯を裏返すとメッセージを書き込めるようになっています。大切な人に贈りたい一冊です。

著者情報
森田真生(もりた・まさお)

1985年、東京都生まれ。独立研究者。東京大学理学部数学科を卒業後、独立。現在は京都に拠点を構え、在野で研究活動を続ける傍ら、国内外で「数学の演奏会」や「数学ブックトーク」など、ライブ活動を行っている。著書に『数学する身体』(新潮社、第15回小林秀雄賞受賞)、『アリになった数学者』(福音館書店)、編著に岡潔著『数学する人生』(新潮社)がある。
販売価格
1,728円(税128円)
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