京をあつめて / 丹所千佳(著)

たくさんの「好き」がわたしを形づくる。
好きなものを、愛したい。大切なものを、大事にしたい。
いくつもの「好き」を、いつまでも忘れないように。

京都に住み、京都を愛する編集者が、春夏秋冬を彩るかわいい、おいしい、切ない、楽しい、心踊る「京」の断片を綴る。

和菓子や祇園祭、桜や紅葉の名所に、「知る人ぞ知る」名店など、読む京都ガイドとしても充実の一冊。ミシマガで好評を博した「よろしな。」を改題し、加筆・修正してまとめた。

著者情報
丹所千佳(たんじょ・ちか)
一九八三年、京都生まれ。編集者、会社員。高校までを京都で過ごし、大学時代と社会人生活で七年間の東京暮らしを経て、現在はふたたび京都で暮らす。「PHPスペシャル」「mille」 編集長。

判型:四六判並製変形
頁数:168ページ
装丁:名久井直子
発刊:2018年5月22日

「手売りブックス」とは。。ミシマ社はこれまで書店直卸という営業スタイルをつづけてきています。そのやり方を踏襲しつつ、より熱量高いかたちで読者のもとへ届く道を開拓していきたく思います。もちろん、本屋さんとの共存を念頭に入れて。本屋さんでも、「手売り」のような感覚で販売してもらう予定です(きっとそこから「未来の届け方」が見えてくると思っています)。
販売価格
1,620円(税120円)
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